K様
お客様の声 2013.10.04
「この部屋、好き!」――これはKさんご夫妻のお子さんが、朝目覚めた時に口にする言葉なんだそう。
当時は恥ずかしがり屋で、知らない人の家にすぐ上がるような子どもではなかったという彼が、もくもくはうすのショールームに入った途端に靴下を脱いで遊びはじめたんです。
その様子がKさんの背中を押すきっかけになったんだとか。
また社長の話から、人の健康を考え、住んでいて幸せになれるような家造りを第一に考えてくれている印象を受けたという。
家のどこにいてもお子さんの様子が見えることや、最小限の動きで済ますことができる家事導線についても、「こちらから注文しなくても、1歩も2歩も先のことを考えてくれているんです」と嬉しそうなKさん。
奥様のこれからの楽しみは家の経年変化。
「自然素材の家なのでたとえ汚れやキズができたとしても、それも思い出のひとつとして捕らえられると思うんです。
年月が経って木に良い味が出てきたら内装を変えることもできるので、それが今から楽しみですね。」と心を弾ませている。
( 住まいの提案、神奈川 vol.6より抜粋)